アロマテラピーに使用する精油を安全に使用するためには、いくつかの注意事項があります。これらは、アロマテラピーを実施するオーナーさんにも重要なことなので、
必ずお読みください。
<精油の取り扱いについて(オーナーさんにも影響のある注意事項)> ・原液を直接使用しないでください。必ず希釈してから使用しましょう。誤って原液に直接触れてしまった場合は、すぐに大量の水で洗い流してください。
・ホームケアにおいては、内服・飲用はしないようにしましょう。
・目に入らないようにしましょう。
・精油は引火性です。火気に注意してください。
・パートナー、小さいお子さんの手の届かない場所に保管してください。
・劣化を防ぐため、ガラス遮光ビンに入れて冷暗所で保管してください。
・今まで使用中にトラブルがなかった精油でも、突然アレルギーのような反応が出る場合があります(感作といいます)。このような反応があった場合は、直ちに使用を中止してください。
・精油には日光や紫外線にあたると皮膚に炎症を起こす(光毒性)成分(ベルガプテン等)を含むものがあります。光毒性成分を含む精油を、外出前や外出中に使用することは、避けてください(taccoで取り扱っている精油で光毒性のあるものには、その旨を明記しております。)。
・肌に使用する場合、必ず
パッチテストを行ってください。
<アロマテラピーを実施する前に>アロマテラピーを行う場合は、パートナーがリラックスしている状態で行いましょう。リラックスしていない状態でアロマテラピーを行うと、アロマテラピーと嫌な事とが条件付けされ、アロマテラピー自体を嫌がるようになります。
例えばグルーミングが嫌いなパートナーの場合、落ち着かせるアロマテラピーを行いながら、徐々にグルーミングに馴らしていきます。
特に、パートナーに以下の症状がある場合、アロマテラピーは行わないでください。
・大きな音などに怖がっている場合。
・人や他の動物を怖がっている場合。
・非常な痛み、ショックを感じている場合。
また、
ペットには使用できない精油があります。
必ず確認の上、アロマテラピーを実施してください。
<こんなときは、アロマテラピーを中止しましょう>アロマテラピーを行った際に以下の症状があらわれた場合は、その精油の使用またはアロマテラピー自体を中止してください。
・うろうろと歩き回る。
・息をきらして、喘ぐ。
・過度によだれをたらす。
・治療を嫌がり、頭をふる。
・においを嗅がせる治療時に、まったく興味を示さない。
・クンクンと哀れっぽい声を出す。
・狂ったように転がったり、床や物体に体をこすりつける。
・くしゃみや粗い鼻息、呼吸困難を起こす。
<希釈濃度について>パートナーの体に精油を使用する場合、必ずキャリアオイル等で希釈してからご使用ください。希釈の際には、濃度に注意してください。
<taccoがお勧めしている濃度>
・マッサージオイル 0.5%以下
・ケアオイル(全身に使用)0.5%以下
・ケアオイル(局部に使用)1%〜3%
・シャンプー 0.25%〜0.5%
※アロマテラピーは、病気の予防や健康維持に役立ちますが、治療行為ではありません。体のことで心配なことがある場合は、獣医師にご相談されることをお勧めします。
テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット
- 2008/02/26(火) 12:09:49|
- アロマテラピーの基本的な注意事項
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